DX(デジタル・トランスフォーメーション)宣言

 創立30周年を迎える2022年、持続的発展を見据えて「総合的学校支援企業」を目指すことを盛り込んだ「中期事業計画 Heart Dynamics Plan」を発表しました。 その中で、国際理解教育を柱として学校現場が求める全てのサービスを提供することを宣言しています。

 実現のためには、従来の延長線上にはない、対面とオンラインの利点を融合した新しい事業形態へ変革をしなければならないこと、つまりトランスフォーメーションを成し遂げる必要があります。

 私たちは、この変革には「デジタルのトランスフォーメーション」と「人材・組織のトランスフォーメーション」の両方2つが必要と考えます。

 激しい外部環境の変化に対応していくためには、テクノロジーを活用し顧客に新しい価値感を創り出すだけでなく、業務形態やALT配置事業の商品構成や、働く社員、組織の変革を同時に実現させてはじめて、HEARTらしさと、競争優位性を確立できます。

経営理念

 国際社会を生き抜く人々の「知力と意欲と体力」を育成する企業として、持続可能など社会貢献が できる企業の発展を目指します。私達の信条において、決して妥協する事なく成長を持続すること

6つの信条

  • 1

    社員が互いに敬意を持ってお互い切磋琢磨できる職場環境を創る

  • 2

    様々な国籍、異なる文化的背景を持った外国人材を積極的に取り入れて、自分たちの文化との融合を図り、これからの国際社会を動かす複合文化を創る

  • 3

    子どもたちが夢を抱き、国際社会において主体性をもって成長できる人材を育成する

  • 4

    顧客の期待を上回る、民間の多面的総合力を活かした教育サービスを提供する

  • 5

    若年層を惹きつける教育サービスを提供する地域社会に貢献し、教育移住の呼び水として、自治体の魅力を向上させる

  • 6

    将来を見据えた企業の繫栄には、従来の業態から変化した利益効率の高い業態改革が不可欠である

DXによって目指す経営ビジョン

 DX推進により、単なる売上拡大ではなく利益率の向上、業務効率の向上、複合的人材の育成による組織変革を実現し、事業自体が顧客、地域社会の発展に貢献し、 優れた教育システムを世界に発信し、世界の平和と豊かな暮らしに貢献できる新しい教育民間事業モデルを構築する

これから目指す経営方針

  • 商品・サービス

    仕様を満たすALT人材と「オンライン・ブレンディッド」を組み合わせたサービスを継続的改善の基に提供する

  • 顧客

    学校、地域との相互利益構築の基に、信頼関係を強固にし、教育環境の充実を図り、若年層の教育移住先としての自治体の魅力を向上させる

  • 社員

    変化する外部環境に対応できる、幅広い知識・経験の中に強みを発揮できる「ジェネラリストなスペシャリスト」集団への変革を実行する

  • 会社

    Heart Dynamics Planを実践し、国際理解教育事業分野における商品価値、商品構成の改革を進め、持続可能な進化ができる業態のイノベーションを構築する

  • 社会

    新しい国際理解教育のカタチを創ることにより、ボーダレス社会の未来を生きる子供達を国際人として逞しく育てる

今後のHeart Corporation

DX化による3本の柱

  • 「コア教育商品・サービス」の確立

    2022年度を目途に、独自リクルートサイト確立(Genkijob.com)、オンライン・ブレンディッドサービス確立、EdTech Service拡充を連携させたシステム構築を行う

  • 「複合的人材」の育成

    2022年度を目途に、社内人材、外国語指導助手(ALT)、パートナー人材の育成とキャリアパスの確立を行う。オンライン英会話、English Home Teacher 、English Camp等の実施でALTの働き方改革につなげる

  • 「バリューチェーン」の強化・変革

    2022年度を目途に、顧客とサービスをつなげる「i-Match」システムを開発し運用を開始する。「オンライン・ブレンディッド」「学校訪問業務」等に活用していく

全国の自治体における包括的な教育支援事業として
HX(Heart Transformation)構想を実現

代表取締役 若林 立美

自社バリューチェーンにおける「DX」の体制

バリューチェーンの全ての部署と連携するDX推進チームを、システム室内に設置致しました。
経営責任者をトップとしてDX推進チームは、8名のメンバーで構成され、
複数の外部委託システム会社ともアライアンスを組んだ体制です。